市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
令和5年8月から令和6年9月の間に、役場内本部会議、役場内のワーキンググループ、役場内分科会を3回から5回程度を実施し、令和5年9月ころから総合計画審議会を6回程度開催をし、素案を固めた上で令和6年10月から翌11月にパブリックコメントを行い、令和6年12月に議会へ上程をするように進めていきたいと考えております。
令和5年8月から令和6年9月の間に、役場内本部会議、役場内のワーキンググループ、役場内分科会を3回から5回程度を実施し、令和5年9月ころから総合計画審議会を6回程度開催をし、素案を固めた上で令和6年10月から翌11月にパブリックコメントを行い、令和6年12月に議会へ上程をするように進めていきたいと考えております。
3点目、策定の支援内容についてでありますが、内閣府の示した地区防災計画ガイドラインを基に、全職員は知識を深め、モデル地区の取り組みを参考にしながら素案の作成から支援してまいります。
その後、審議会等も踏まえまして素案として改めて1か月間パブリックコメントの実施を行ったところでございました。 パブリックコメントの意見といたしますと、1回目のときはサービス量の見込みの記載がないということがほとんどのものでございました。 あとは、先ほど木内委員が言われたように、自助、共助、公助の自助、共助に寄り過ぎではないかというような意見がほとんどでございました。
◆4番(飯島孝也君) 3月議会で、当時の子育て支援課長から、公共施設等個別施設計画の素案にお示ししてあるとおり、公立保育所の方向性または私立保育園事業者の将来的な意向等から、今後の保育施設の在り方、適正配置等について研究してまいりますという答弁がございましたが、今、先ほど官民の役割分担ですとか協力ということが今まで実績としてありますが、今後やはり地域の中でどうやって幼保こども園を位置づけていくかということを
851: ◯木内委員 今、パブリックコメント募集中の高齢者いきいき甲府プラン(素案)を見ますと、居宅介護サービスの利用者が増える一方で、施設入所の数はあまり増えていかないような傾向にあるのかなと思ったんですけれども、特に、今年度はコロナ禍で、施設に入所してしまうと面会もできないという中で、何とか自宅で介護をしていきたいというような人が増えているというような話も聞
また、検討会の素案のとおりLRTが採用されれば電柱や架線もなく景観的にも非常に優れたものとなり、この富士北麓地域がより洗練された観光地となるのではないでしょうか。 この富士山登山鉄道構想には噴火時における危機管理能力の強化や、冬場の運行の安全性等、まだまだ課題もありますが、これらの課題をクリアできれば、観光を主産業とする富士吉田にとっても多くのメリットをもたらす構想であると考えます。
まず素案として、パブリックコメントを、今行っていると思うんですけれども、その段階において、今盛り込んだ点、昇仙峡リバイバルプランからどのように活用してきたのか、そういった点をまずお示しをいただけたらと思います。
引き続き出生児の数や入所希望児童の推移に注意をしつつ、公共施設等個別施設計画の素案にお示ししております公立保育所の方向性、また私立保育園事業者の将来的な意向等もしながら、今後の勝沼地域の保育施設の在り方、適正配置等について研究してまいります。 以上でございます。 ○議長(丸山国一君) 飯島孝也君。
要旨に対するそういう御意見や社会福祉審議会の答申を踏まえて現在行っているんですけれども、介護保険給付費等の見込量も含めた素案として、改めて今年2月26日からパブリックコメントを実施している状況です。
この国の計画を基本に、全都道府県が独自の実施計画を速やかに策定するよう努力義務が課せられておりましたが、山梨県でもこの基本法に基づく素案を取りまとめ、パブリックコメント、県民意見の募集も、先月2月22日には終了し、今年度中に計画策定が完了する見込みとなっております。 本市として、このギャンブル等依存症に対する支援について、今後どのように取り組まれていかれる方針であるかお伺いいたします。
そのアンケートを実施した上で、その意見も踏まえた中で、若手職員、役場の中の若手職員による自由な発想の中での周辺整備計画の企画の素案の策定を進めているような状況でございます。 その素案につきましては、今後十分な検討を行うためのたたき台として、策定を進めているものでございます。
来年度から3年間の第7次甲府市高齢者支援計画(素案要旨)が作成され、今年1月末から2月10日までパブリックコメントが募集されました。そして現在、新たな計画である高齢者いきいき甲府プラン(素案)に対するパブリックコメントが募集されています。高齢者支援計画を検討するに当たり、高齢者福祉専門分科会において委員の皆さんから貴重な御意見をいただいていますが、高齢者支援計画にどのように反映させたのでしょうか。
以上による第7期介護保険事業計画の検証及び国の社会保障審議会介護保険部会で示された「介護予防・地域づくりの推進と共生・予防を両輪とする認知症施策の総合的推進」、「地域包括ケアシステムの推進」、「介護現場の革新」の3つの方針を踏まえ、介護保険運営協議会においてまとめられました、第8期高齢者保健福祉計画・介護保険計画の素案については、令和3年1月にパブリックコメントを行う予定となっております。
これまでに庁内での会議を重ねてきまして、年内、今月中に素案をまとめる予定でございます。年明けに、関係機関の代表者から成ります防災会議で意見を伺いまして、その後、パブリックコメントを経て、年度内に策定してまいります。 以上です。 ○議長(浅川裕康君) 一木長博議員。
本市の魅力ある地域資源や未利用財産を活用し、観光振興と交流促進に向けた取組を展開すべく、現在、山梨市グランドデザインの素案作成を進めております。 本市は、首都圏から100キロ圏内という地理的優位性が高く、今後の広域的な高速交通網の整備により、さらなる発展が期待されております。 また、コロナ禍を契機に、テレワークなど、様々な場所での仕事が可能となり、移住や二地域居住への関心が高まっております。
この地域計画は、甲府市地域防災計画をはじめ、強靱化に関する様々な分野の計画の指針となるものであることから、現在、庁内組織を設置し、基本目標や事前に備えるべき目標の設定及び脆弱性評価と推進方針等について、協議・検討を行う中で、素案の作成作業を進めているところであります。
これらの計画につきましては、12月までに素案を作成し、来年1月にはパブリックコメントを実施し、令和2年度末までに策定を終える予定であります。 次に、山梨市高齢者福祉計画及び第8期介護保険事業計画についてであります。
その中で、先ほど市長の答弁にもございましたが、計画の体系、サービスの見込み量等を協議していただき、2月中には素案を作成していく予定となっております。 以上です。 ○議長(宮川文憲君) 渡辺吉基議員。
ただそうした中で、本市は汗水流して協議をしたんでしょうけれども、結果としてこういう形になり、また山梨県都市計画マスタープラン(素案)が、今、パブリックコメントが行われているけれども、変更されるとは私自身も思わないし、世間一般的に見て、出したものをまた変えるということはないのかなと思っています。
市民の代表者や学識経験者等で構成された検討委員会で練り上げた新たな計画の素案を、都市計画審議会においてご審議いただき、去る8月21日に答申をいただき、9月1日に公表する運びとなりました。